AIにより加速するサイバー攻撃の実態から、事業を止めないためのバックアップ設計、復旧診断・復旧訓練までを解説します。
参加無料・先着100名。
そのバックアップ、本当に「戻せます」か。
ランサムウェア時代の事業継続セミナー
受注が止まる。出荷が止まる。棚から商品が消える。
ランサムウェアなどのサイバー攻撃は、システムだけでなく、日々の業務や事業継続にも大きな影響を及ぼします。バックアップを「取っている」ことと、いざというときに「戻せる」ことは同じではありません。
本セミナーでは、AIにより加速するサイバー攻撃の実態をはじめ、バックアップの設計、復旧診断・復旧訓練の考え方を、講演や事例を交えてご紹介します。自社の復旧体制を見直し、「明日からやること」を考える機会として、ぜひご参加ください。
バックアップは、「取っている」だけでなく「戻せる」ことが大切です。
令和3年から令和7年にかけてランサムウェア被害にあった企業のうち、バックアップがあったにもかかわらず復元できなかった割合は75%を超えています。
※出典:警察庁サイバー警察局「令和7年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」(令和8年3月)統計編「バックアップ②」
このような方におすすめです
- バックアップからの復元を試したことがない
- 受注や出荷が止まった場合、何日で業務を再開できるか分からない
- 復旧手順が担当者の経験や記憶に頼っている
- ランサムウェアへの備えやバックアップの見直しを検討している
開催概要
| 項目 | 内容 |
| 日時 | 2026年11月24日(火)14:00〜17:00(受付開始 13:30) |
| 会場 | リファレンス大博多ビル 11階 SMR1124 |
| 住所 | 〒812-0011 福岡市博多区博多駅前2-20-1 大博多ビル11F |
| 参加費 | 無料(事前申込制) |
| 定員 | 先着100名 |
| 主催・共催 | 主催:株式会社リンネット 共催:ヴィーム・ソフトウェア株式会社 |
※17:00〜18:30に、ご希望の方向けの懇親会・個別相談会を開催します。
基調講演
今更聞けないランサムウェアとバックアップ。AIにより加速するサイバー攻撃の実態とは。
講師:西尾 素己 氏(東京大学先端科学技術研究センター 客員研究員)
概要
AIによりサイバー攻撃が加速しています。パソコンがランサムウェアに感染してから
社内システム全体が暗号化されるまで、最短でわずか6分とされており、暗号化を防ぐ手段はますます限られてきています。AIによるランサムウェア攻撃から事業を止めないためには、バックアップからの復旧が鍵となります。本講演では、AI時代におけるランサムウェア攻撃者の実態と、適切なバックアップのあり方についてご紹介いたします。
略歴
幼少期より世界各国のホワイトハットとの「模擬戦」を通じ技術を独学。国内セキュリティベンダーで幅広い脅威分析と未知の攻撃手法・防衛手法の研究に従事し、CODE BLUE2015ではiOSの未知の脆弱性と検知⼿法を発表。現在は研究‧教育‧コンサルティングの各分野で活動。